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就活コラム

2017.07.05 |  転職情報

まずは転職サイトに登録せよ!転職サイトの活用法とは

学校側が手厚く指導してくれた新卒時の就職活動と違って、転職活動はすべて自らが主体で動く必要があります。でも一体何をどう始めていいのか分からない、そんな人にお勧めなのが転職サイトです。現在様々な転職サイトが開設されていますが、その上手な活用法について説明します。

目次

  • 1.そもそも転職サイトとはどんなものか
  • 2.転職サイトのもう1つのウリと注意点
  • 3.各サイトには特徴があることを知る
  • 4.担当者を付けての個別支援も効果的
  • 5.担当者からアドバイスを受けた実体験

1.そもそも転職サイトとはどんなものか

転職サイトとは、文字通り転職活動に関するあらゆる情報を掲載したサイトのことです。はじめは求人情報の掲載がメインでしたが、転職というものが市民権を得て多くの人が目にするようになった頃から内容がどんどん拡充されていったように思います。特にほとんどのサイトが力を入れているのが転職活動のノウハウに関する情報で、応募書類の書き方や面接の受け方などを、非常に細かく実例を挙げながら解説しています。

 

中には年代別、経験職種別、前職の雇用形態別、応募職種・業界別といったように、読み手が「ズバリ自分に当てはまる」と思えるような実例を挙げているサイトもあります。近年の転職活動では職務経歴書という普段では馴染の無い応募書類も求められるようになっていますし、試験そのものも適性試験や性格検査を多用したり面接でも難しい質問をしたりするケースが増えています。

 

そのため何ら準備も無く臨んだのでは跳ね返されてしまうので、こうした転職サイトの活用が当たり前のような状況にもなっているのです。最近では採用側の意見とか見方に関する情報も豊富にあり、より戦略を立て易いようなサービスを展開しています。

2.転職サイトのもう1つのウリと注意点

転職サイトのもう1つのウリは、仕事の選び方のサポートです。転職を考えている人のうち「今度は違う仕事をやってみたい」と考える人はかなりの割合でいます。そうした人達に向けたサービスとして、様々な仕事に対する解説や質問に回答するだけで適した仕事を提案する適職診断などを実施しているサイトも増えています。


このように、至れり尽くせりの感もある転職サイトですが、利用する際の注意点があります。それは「サイト上の情報を鵜呑みにし過ぎないこと」です。例えば応募書類の書き方でもそのまま使えるような例示もされていたりしますが、それを本当にそのまま使っても通用しません。また、適職診断で出た仕事が本当に合っているかどうかは分かりません。転職相談の中でも「書類の書き方について、あるサイトではこう書いてあったが別のサイトでは違うことが書いてあった。どちらが正しいのか」と質問されることがありますが、どちらも正しいのです。

 

転職活動において「唯一絶対」の正解はありませんしサイト側も実体験に基づいて書いているので、どちらも正解なのです。つまり、すべての情報は参考にすべき程度のものであって、それを自分なりにどう工夫するかで合否が変わってくるのです。この認識を忘れないでおきましょう。

3.各サイトには特徴があることを知る

インターネットで「転職」と検索すると実に様々なサイトが候補に挙がります。一体どれがお勧めなのだろうと悩むところですが、実は各サイトには得意分野があります。例えば職種や業種についてです。事務系の仕事に強い、製造系の仕事に詳しいといったようにサイト毎に特徴があり、これは、各サイトの求人情報をチェックしてみれば得意分野の求人が多いので何となく分かります。最近では「介護福祉の仕事なら」とか「事務のお仕事なら」といったようにサイト側からアピールしているものもあるので、自分が希望する職種に強いサイトを選んでみてはどうでしょう。

 

他にも、年代別に「若者向け」とか「中高年対象」と謳っているサイトもあります。特に中高年向けは、直接応募すると年齢で不採用とされるケースが多いだけに強い味方となってくれるかもしれません。また、地元に強いか全国ネットかによっても特徴が分かれます。大手のサイトは求人数も圧倒的に多く様々な情報が得られますが、どうしても大都市案件が中心となっています。一方地元サイトは求人の規模は小さくなりますが、担当者がこまめに情報収集を行っているのでハローワークなどでは目にしない会社の求人も数多くあるのが強みと言えます。

 

このように、サイト毎の特徴を把握して活用することがポイントとなりますが、だからといって1つのサイトだけ利用するもの勿体ない話です。幅広く情報を集めて使えそうなものを取捨選択することがポイントなので、初めは出来るだけ多くのサイトに目を通して、自分に合った情報が多いサイトをメインに利用し他のサイトも定期的に確認してみる、といった使い方がいいと思います。

4.担当者を付けての個別支援も効果的

転職サイトの中には単なる情報サイトに止まらず、個別の支援を行ってくれるものもあります。これまでの職歴や希望条件などを登録すると、先方の方から適していると思われる求人情報を個別に提供してくれたり、応募書類についてのアドバイスがもらえたりします。また大手のサイトだと登録と同時に担当者から連絡が来て、直接やり取りをしながら転職活動をサポートしてくれるサービスもあります。場合によっては、個別に求人を開拓してくれたり個人的な相談に乗ってくれたり、しかもすべてが無料で実施してもらえるので非常に有難いサービスと言えます。

 

特に求人の開拓は、他の応募者と競合することがありませんので、とても価値の高い情報と言えます。個人的にはこうしたサービスは積極的に利用すべきと考えます。何故なら最近の転職サイトは情報が充実しているあまり、利用側はそれを眺めているだけで「もう大丈夫」と考えてしまいがちだからです。しかし実際にはそれだけではなかなか合格に繋がりません。

5.担当者からアドバイスを受けた実体験

私も初めての転職の際には個別の担当者からアドバイスを受け、短期間で希望の職に就けた経験があります。この際に最も効果があったと感じたのは、自分の職歴を客観的に評価してもらえたことでした。前職での経験が違う業界や職種ではどう評価されるのか、あるいは前職と同等かそれ以上の給与を希望するが年齢や経験からみて現実的なラインはどの辺りなのかを指摘してもらったことで、冷静に求人を選ぶことが出来たと思います。また求人情報についても、私だけでは到底考え付かなかったような異業種の求人を提示していただき、結局そこに転職したので、この点も非常に有難かったと思います。


サイト上の情報を活用しながら自分オリジナルの準備をしていく、その過程で疑問が生じれば専門家の個別アドバイスを受ける。これが理想の使い方だと思います。

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名前: Z.K

肩書き: キャリアコンサルタント

自己紹介 就職支援・転職支援を10年間に亘って取り組んで参りました。就活生の志望動機や自己PRを引き出すお手伝いが得意です。
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