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就活コラム

2017.09.04 |  採用Howto

ブラック企業と新卒採用で思われないために

近年ブラック企業という言葉が話題になっています。新卒採用で世間から一度ブラック企業の烙印を押されてしまうと、なかなかそのイメージを払しょくするのは難しいです。そこで、様々な方策を用いて、働きやすさをアピールする会社が多いのですが、果たしてこれは本当に有効的なのでしょうか。今回は就活を体験した学生の立場から、新卒採用でブラック企業と思われないためのコツをお教えします。

目次

  • 1.伝わらない表現を避ける
  • 2.嘘やごまかし
  • 3.人事の態度
  • 4.普通の対応をしましょう

1.伝わらない表現を避ける

採用サイトを見ていると、「社会になくてはならないものを創造し、社会に貢献」「顧客第一で、顧客と良好な関係を築く」など、どこの会社にも共通する言葉を言っているところがありますが、これは何も言っていないのと同じことです。

 

また、会社の事業紹介などで、無駄に横文字や専門用語を多用するのも見受けられます。抽象表現や難しい言葉は、なんとなくかっこよく見せかけられますが、よく考えると何を言いたいのかが分かりません。これは相手の立場になってものを考えていないことの証明です。会社に入ってからも上司から抽象的な命令が飛んできて、混乱するのではないかと思ってしまいます。

 

2.嘘やごまかし

嘘はもってのほかですが、嘘らしく見えることもやめたほうが良いです。例えば離職率0%。都合の悪い退職を隠しているのではないか、などと勘ぐってしまいます。離職は必ずしも悪いことではありませんから、しっかり公表しましょう。本当に離職率が0.00%なら、詳細なデータも出したほうが良いでしょう。

 

他に「営業ノルマはありません」と言う会社もありましたが、どの会社でも目標設定をするわけで、ルートセールスであっても厳密にはノルマらしきものはあります。そこを知られた時に、嘘をついていると不信感を持たれるかもしれません。

3.人事の態度

ある会社のインターン選考会に行った時のこと。その時はグループディスカッションを行ったのですが、一人の人事が足を組んで話を聞いていました。その人だけの話ではないかと思われるかもしれませんが、そのような人を就活生が集まる場に送り込む企業側にも問題があると思います。

 

偶然かもしれませんが、その会社はその後、ニュースになるような大きな不正を行っていたことが発覚していました。人事は就活生にとって会社の顔です。ブラックだなと思われないために、最低限の礼儀、常識を持つ人を就活生の場に送り込みましょう。

 

それ以外では圧迫面接、サイレントお祈りなども学生からブラック企業との疑いをかけられてしまいます。圧迫面接は終わってからフォローを入れ、あくまでも面接の一環であることを説明してあげましょう。サイレントお祈りはその期の採用活動には関係ないかもしれませんが、先輩を通して次の期の採用活動に影響を与える可能性があります。

 

近年では新聞やネットでも取り上げられ、実施している企業名を晒し上げるサイトなども構築されてきていますので、遅くなってもお祈りの連絡を送るべきです。

4.普通の対応をしましょう

ここまで見てきてどうでしょうか。一つ目の「伝わらない表現を避ける」以外は、常識的な対応です。つまり、特段特別なことをする必要がないというのが私の考えです。ブラック企業と思われたくなくて、無理な言葉のチョイスや構成にした結果、ブラック企業ではないかと疑われる要因になっているのです。

 

就活生もそこまで馬鹿ではありません。もちろん酸いも甘いも経験しつくした社会人の方から見れば、幼稚に見えてしまうのでしょうが、福利厚生を前面に出したり、やりがいや夢など前向きな言葉が使われているからといって、ホワイト企業だとは思いません。

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名前: ミリオン

肩書き: 記事職人

自己紹介 大阪生まれ大阪育ちのカープファン。記事職人の名に恥じぬよう、本当に就活生が知りたいことをどんどん提供していきます。
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