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就活コラム

2017.12.02 |  転職情報

入社3ヶ月で転職した本人が語る4つの心構え

仕事をすることの大変さは働いてみないとわかりません。想像と大きく違って、毎日苦しい思いをしながら会社に通っている新社会人の方もいらっしゃるのではないでしょうか。この会社にこのままいていいのか。不安と疑問に日々悩むそんな新社会人のみなさんへ、新卒で入社した会社を3か月で転職した私から、明るい転職にするための4つの心構えをお伝えします。

目次

  • 1.なぜ転職したいのか振り返る
  • 2.自分をプレゼンできるようにする
  • 3.欠点を魅力に変える思考を持つ
  • 4.恐れずにぶつかってみる

1.なぜ転職したいのか振り返る

就活をしていたころ、私は希望職種である、出版社や編集プロダクションの試験を何社も受けました。けれど狭き門を突破できず、大学からの勧めで半導体メーカーの事務の試験を受け、内定をいただき入社しました。文章を書く仕事に携わりたい、その思いで就活していた私にとって、事務は慣れないことも多く、毎日が疑問の連続でした。

 

「なんのためにここにいるんだろう」
「あと何年、何十年、この生活を続けていくことになるんだろう」

 

今思えば、入社した会社は決して悪い会社ではありませんでした。残業もありませんでしたし、先輩からの苛めなんてこともない会社でした。それでも私が転職を決意したのは、やりたいこととは違うことをやり続ける生活の先に未来が描けなかったからだったと思います。

 

結果から言うと入社3か月で退職した経歴のせいもあり、転職活動は難航し、内定をいただくのに時間がかかりました。あのまま事務を続けていれば楽だったかもしれないと活動中は思ったこともあります。それでも自分で決めたことなので後悔はありませんでした。

 

後悔をしない転職、それが一番だと思います。転職にはパワーが必要です。なんとなく辞めたい、という理由だと絶対に後悔します。転職したい、と、辞めたい、は全然違うからです。辞めたい理由ではなく、転職したい理由、転職した先、自分がどう進んでいきたいのか、未来図を思い描くことがまずは転職の第一歩だと思います。

2.自分をプレゼンできるようにする

就活していたころに飽きるほどしたかもしれませんが、初めての転職にあたって私がしたことは再度自分の棚卸をすることでした。自分にはそもそもなにができるのか、人よりなにが勝っているのか。とはいえ、いざ自分の特技を洗い出してみても大したものがでてきません。水泳で100メートル泳げる。アイロンがけが綺麗にできる。読んだ本を人に勧めるのが得意……。微妙な特技です。ですがこれをビジネスに通用するような特技っぽく言い換えたらどうなるのかを考えることにしました。

 

・水泳が100メートル泳げる。→ 子供時代に泳げず、なんとか泳げるようになりたくて秘密特訓をした結果、まったくの金づちから100メートルまで泳げるようになりました。できないことでも挑戦を惜しまないところが特技だと思います。

 

・アイロンがけが綺麗にできる。→ 丁寧な作業が好きで、アイロンがけ一つでも手を抜かず、完璧に仕上げることが好きです。

 

読んだ本を人に勧めるのが得意。→ 要点を要約して人に伝えることが得意です。大学時代、ゼミではよくその特技を買われて議事録の係をしていました。

 

端的に言うといまいちな特技でも、エピソードをつけて具体性を持たせることによって人とは違う特技になります。この方法で履歴書の特技欄を埋めるようにしたところ、書類選考の通過率がかなり上がりました。

 

自分をプレゼンできるのは自分だけ。どうしてそれが特技と思うのか、そこまで考えることが重要なのです。

3.欠点を魅力に変える思考を持つ

3か月で退職したという経歴は、人事担当者から見るとどうしても欠点に映るものです。

 

「またすぐに辞めてしまうのではないか」
「メンタル弱そう」
「コミュニケーション取れなくて辞めたんじゃ」

 

実際、面接で私も何度か言われました。かなり傷つきますが、ようするに人事担当者がほしい人材がどんな人なのかこの言葉には集約されています。ずばり、長く勤めてくれて、へこたれない、社会性のある人、ということです。そこで私は、自分の経歴を逆手に取ることにしました。「3か月で退職してでも、やりたい仕事があり、それは御社でなければできないと思い、転職を決意しました」これで熱意は伝わりました。

 

実際、言い訳しても経歴は消えない以上、事実は事実として受け止めて、それでも転職したい意志を示すほうが、入社したい気持ちは伝わるものです。しかしただ熱い人というのも一緒に働きたいとは思われないものです。そこで私はこう付け加えるようにしました。「まだ未熟な部分が多く、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、なんでも吸収してどんどん成長していきたいと考えています」これで、素直で向上心があることが伝えられたのではないでしょうか。

 

欠点だって見方を変えれば、熱意と謙虚さを示すアイテムに変えることだってできるのです。ようは気持ちの持ちようです。めげずに進みましょう。

4.恐れずにぶつかってみる

新卒で入社してすぐ辞めるという経歴を持つと、どうしたって風当りはきついです。書類選考で容赦なく落とされることも珍しくはないでしょう。けれど、その一方で第二新卒の採用に積極的な企業もまた数多くあります。捨てる神あれば拾う神だってあり。道は一つではなく、諦めない限り無数にあります。大事なのは後悔をしないことです。人間ですから判断を誤ることだってあるし、私のように最初の就活でうまくいかなくて逃げて入社して失敗することだってあります。

 

でも修正は可能なのです。事実、私は転職活動の結果、希望の会社に入社することができました。もしあのとき、転職を決意しなければこの未来はなかったでしょう。一歩踏み出すか踏み出さないか。あなたの決断が未来を作るのです。

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名前: あさき

肩書き: フリーライター

自己紹介

事務職から月刊誌ライターへ転身後、フリーライターへ。異業種からの転職のメリット、デメリットなど、経験したからこその情報をお伝えしていきます。

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