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就活コラム

2018.06.28 |  就活情報

コミュニケーションが苦手な人の克服の仕方

面接で最も大事だとされているのがコミュニケーション能力。日本経団連の調査によると「コミュニケーション能力」を採用の際に最も重視する企業は85.6%にもなっています。しかし、コミュニケーション能力ってそもそも何なのでしょうか。誰とでもすぐ仲良くなれる人?その場その場で空気を読めるそつない人?では、普段口下手だとやはり苦戦するのでしょうか。面接を乗り切るためのコミュニケーション能力を調べてみました。

目次

  • 1.コミュニケーション能力とは
  • 2.事前の企業研究が大事
  • 3.面接官と素直に会話をする
  • 4.第一印象もコミュニケーション能力

1.コミュニケーション能力とは

結論からいうと、コミュニケーション能力の低い就活生はやはり苦戦を強いられるでしょう。しかし、そのコミュニケーション能力とは、単におしゃべりで場をしらけさせない、というようなものとは少し違うようです。実生活でコミュニケーション能力が低いと自分で感じている就活生でも、工夫次第では面接で十分にその能力があるとされることもあります。
実のところ、就活生のほとんどはコミュニケーション能力に長けていないと言ってもいいでしょう。コミュニケーション能力とは、相手の話をしっかり受け止め、その話を反映して考えてからこたえることができ、かつ会話を有意義に続けることができる能力と言えるでしょう。しかし、就活生のほとんどは、相手の話よりも自分の話を一方的にし、自分が得意になることばかりを優先しているのではないでしょうか。特に面接など、特別な場となると緊張のあまり早口に自分の意見をまくしたて、いかに自分が優れているかだけを述べるにとどまる、といったことが多いようです。それではコミュニケーションとはいえません。

2.事前の企業研究が大事

それではどうすればいいのかというと、面接のための準備を十分にする、ということでコミュニケーション能力の低さを補うことができます。ありきたりなようですが、受ける企業の研究をしっかりし面接をある程度予測しておくことで余裕が生まれ、いきなり変化球的な質問をされても面接官の質問を咀嚼して考え、こたえることもできるでしょう。そのとき、スラスラとしゃべることができなくともいいのです。研究してきたことを誠実に述べることができれば、逆に好印象に通じることもあるでしょう。
ただし、面接官の質問にただこたえているだけでは、十分とは言えません。面接官が知りたいのは、その質問に対して、就活生がどう考え行動し、その結果どうなったかというプロセスなのです。実際に就業してから、その就活生がどのように企業に貢献できるかを図るためです。
また面接官はたくさんの就活生の面接で疲れているでしょう。よくあるような抽象的なこたえではなく、なるべく具体的に独自の実体験に基づいた事例を述べましょう。面接官の印象に強く残るはずです。

3.面接官と素直に会話をする

しかしながらコミュニケーション能力というのは、ある、ない、と二択で結論できるものではないということを述べておきます。例えば、同性となら楽しく話ができるのだけど、異性とだと緊張してしまって、挙動不審に見られる、といったことはあるでしょう。ひとりの人間でも、時と場合によって、上手に他者とコミュニケーションが図れる時もあれば、できない時もあります。ですから、コミュニケーション能力全般を高めようなどと必死になってかえって緊張を高めるよりは、視点を変え、ピンポイントでいかに面接官と素直に会話をするか、ということに焦点を当てた方がうまくいくのではないでしょうか。
面接はたいてい20分ほどと言われていますが、エントリーシートにもとづいた質問に入る前の雑談で、ほぼ結果が決まってしまいます。そこでいかに面接官の気持ちを向けさせるかがキーとなってきます。自己紹介で、面接官が興味を持つような自己アピールをすることは重要でしょう。自分の趣味で興味を引くというのが簡単で効果的です。たとえば、料理が趣味で腕前がプロ級となれば、どこでどのように習ったか、など話題も広がるでしょう。そこで注意したいのは、自分の話題を一方的にまくしたてないということです。話題はあくまで手段で、目的は面接官とコミュニケーションを図ることだからです。

4.第一印象もコミュニケーション能力

コミュニケーションはなにも会話だけで成り立っているものではありません。服装、話し声、目線、などもコミュニケーションの一部です。面接とは第一印象がすべてといっても過言でありません。仕事では初対面の人と会う機会が非常に多くなります。ですから、第一印象を整えておくことは社会人としてのマナーといってもいいでしょう。服装などは事前に整えておくことができますし、声はなるべく大きくすることを意識し、視線を合わせることが難しければ相手の眉間に視線をやるなど、工夫次第で好印象を残すことは可能です。
コミュニケーション能力というと難しいような気がしますが、基本的に清潔な服装で、大きな声ではきはき話し、視線もしっかり合わせていれば、それだけでかなり上手にコミュニケーションできていると言ってもいいでしょう。さらに企業研究などをしっかりしたことで余裕があれば、質問に対してきちんとこたえることができます。
不安が残るようであれば、友人やキャリアセンターなどに協力してもらって、予行練習をしておくといいでしょう。事前に十分に準備をしておくことで、自信を持って面接に臨むことができるでしょう。

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