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就活コラム

2018.06.24 |  就活情報

就活で企業選びに迷った時の選び方

就活がスタートし、自己分析や業界研究、企業研究を重ね、さまざまな企業をwebや合説で見て回り、考えに考え抜いていたら、結局どの企業を志望したらいいのかわからなくなってしまったという方もいらっしゃるかと思います。そこで今回は企業選びに迷ったときのポイントをお伝えしたいと思います。

目次

  • 1.自己分析を再度してみよう
  • 2.優先順位をつけよう
  • 3.「なぜ」を5回繰り返す
  • 4.まとめ

1.自己分析を再度してみよう

自分は何がしたいのか、どんな企業に就職したいのか、わからなくなってしまったのなら、少し面倒かもしれませんが再度自己分析をしてみましょう。もしなんとなく就活を始めて自己分析をまだしていない学生さんがいらっしゃったら早急に取り掛かりましょう。人間は良くも悪くも日々変化していきます。若い就活生のみなさんならその変化のスピードはめまぐるしいものがあるはずです。最初に自己分析を行った結果と、色々な業界・企業の情報を見て、そのあと再び自己分析を行うとはじめに行ったのとは違った結果が出てくるかもしれません。様々な情報を得て自分の中で消化して、自分が変化した証です。もう一度自分を見つめなおして、どんな仕事がしたいのか、どんな職場でどんな仲間に囲まれて仕事がしたいのか、私生活はどうなっていたいのかなど、様々な方向から再度分析を行ってください。就活スタート時に行った自己分析よりも深い内容のものになっているのではないかと思います。

就活は就職先を決める作業であると同時に自分を見つめなおす作業でもあります。迷った時はまずは立ち止まって自己分析してください。そこで見えてきた自分の新たな一面、考えを丁寧に掘り下げて、それをもとに企業選びを行いましょう。

2.優先順位をつけよう

再度自己分析を行ったあとは、自分が企業に求める条件や、働き方、仕事内容など、思いつくものを書き出してみましょう。例えば、「人と関わる仕事がしたい」「地元で働きたい」「産休・育休制度が利用できる会社がいい」「しっかりした評価制度がある会社がいい」など、自分の考えるものを書き出してください。そして、その中で自分なりの優先順位を付けてください。希望する条件すべてを満たす企業があればそれに越したことはありませんが、なかなかそうもいかないのが現実です。自分の将来を決める大切な就活です。面倒くさがらずにしっかり考えて優先順位を付けてください。

優先順位が付け終ったら、その項目に従って再度業界や企業情報を収集してみましょう。まずは優先順位1番の条件を満たす企業をピックアップします。次にその中から優先順位2番を満たす企業を探します。この作業を繰り返して、自分の志望企業を絞り込んでみてください。webの情報だけでは知りたい情報が全て得られるとは限りません。就活情報サイトに乗っていなければ、その企業のホームページを探したり、オススメは合説や単独会社説明会など直接企業と接触できる場に出向いて話を聞き、質問してみてください。たいていの事は、教えてくれますので、怖がらず自分の将来のためだと思って積極的に質問してみましょう!

3.「なぜ」を5回繰り返す

自己分析も再度してみて、優先順位を付けてみたけれど、なんだかどの企業もいまいちピンとこない、どこにも就職したいと思わないという学生さんもいらっしゃるかもしれません。その様な学生さんの中には「自分は労働意欲が低いダメな人間だ…」と悲観する方もいらっしゃいますが、決してそうではありません。それは単に自己分析、もしくは企業・業界研究が不十分なことが原因だと私は考えます。特に自己分析、これは面倒な作業でもありますし、自分のことなんて自分が一番良くわかっていると思ってあまり真剣に取り組んでいない学生さんもちらほら見受けられます。

しかし、意外と自分のことでも良くわかっていないものなんです。自分が何に価値を感じ、何を大切にしたいと思っているのかなど、深く考えを掘り下げていかないと分からないのです。また最初に出てきた答えが正しく自分を捉えているとも限りません。丁寧に丁寧に考えるうちに自分の真の姿が見えてくるものなのです。

では具体的にどうすればいいのかというと、一番取り組みやすいのが「なぜ?」という質問を自分に対して5回繰り返すことかと思います。例えば企画職を希望しているとします。ではそれはなぜなのかをまず考えます。その結果出てきた答えに対して更に「なぜ?」と自分に問いかけます。これを5回程繰り返すと、自分の心の奥が垣間見えると思いますのでぜひ実践してみてください。

4.まとめ

就活中、企業選びはとても大切です。重要な場面だからこそ多くの学生さんが迷い考えるのだと思います。今、迷っていることに対して不安になる必要はありません。それだけ自分の就活に対して真剣に取り組んでいる証拠です。軽い気持ちで悩むことなく就活を終えてしまうと、就職した後、結局自分に合っていなかったという結果に陥りかねません。

今はたくさん悩み迷っていい時期です。しっかり自己分析をやり直し、企業情報をできるだけたくさん集め、納得のいくまで悩んでください。その行動は、大きなプラスとなって自分自身の就職活動を後押ししてくれる力となるでしょう。

就活は人生の分岐点。丁寧に自分の考えを見つめ直し、後悔のない企業選びを行ってくださいね。

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名前: ピョンピョン

肩書き: キャリアカウンセラー

自己紹介

大学卒業後、就職支援・採用支援会社に勤務。10年以上、学生、求職者の支援や企業の採用活動の支援を行っていました。

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