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就活コラム

2018.07.21 |  就活情報

学校推薦で就活するメリット・デメリット

理系独特とも言える就活形態、学校推薦。自由に活動する学生にくらべて有利に就活を行うことができたりと様々なメリットがある反面、実は自由に活動する学生にはないデメリットが存在します。


就活をスタートするとき、学校推薦を受けるか否か迷っている学生さんもいらっしゃるかと思いますので、今回はその学校推薦のメリット、デメリットをお伝えしたいと思います。メリット、デメリットを把握して自分にとってどういった就活形式がいいのか考えてみましょう。

目次

  • 1.学校推薦のメリット
  • 2.学校推薦のデメリット
  • 3.学校推薦の注意点
  • 4.まとめ

1.学校推薦のメリット

学校推薦の最大のメリットは、就活を有利に進めることができるということではないでしょうか。学校推薦を活用せず自由に活動する学生に比べて、学校での推薦を勝ち取っているということで信頼度が増しているのです。


ただし、注意したいのは学校推薦を取れたからと言って必ず内定が貰えるとは限らないということです。企業によって学校推薦の扱いが異なりますので一概には言えませんが、8割以上の確率で内定を約束してくれるものから、選考過程のいくつかをパスしてくれるという企業まで、その対応は様々です。

 

どちらにしても、学校が責任を持って推薦してくれるということで、自由応募より有利であるには変わりありません。もし自分が志望する企業に対して学校推薦が受けられるのであれば、何が何でも勝ち取った方がいいでしょう。

特に研究職を希望している学生さんは、自由応募では倍率が高く内定獲得がなかなか難しいことが多いですので、頑張って学校推薦を狙ってください。

 

2.学校推薦のデメリット

就活を有利に進めることができるため、デメリットを考えずに学校推薦を取りにいく学生さんも見られますが、学校推薦には大きなデメリットがあるのです。それは何かというと、内定辞退が困難であるという点です。

また、就職した後も簡単に早期離職をするべきではないという点もデメリットとして挙げられるでしょう。


学校推薦とは、学校が「御社を志望しています」「優秀な学生です」という保証をして、その保証を信用して企業側はその学生に対して選考を有利にすすめるというものです。にもかかわらず、内定辞退をしてしまうと、その信用を裏切ったことのなるのです。

さらに、それは学生さん個人の問題にとどまらず、学校に対しても信用できないというレッテルを貼られてしまい、学校の評価を著しく下げることになるのです。


その結果、次年度の就活生に悪影響を与えてしまうということにつながります。早期離職も同じ理由から簡単にしていい選択肢ではありません。もちろん自由応募だから簡単に早期離職していいというわけではありませんが、学校推薦ではその傾向が顕著なのです。

 

学校推薦を活用する学生さんは、個人的に就活しているのではなく、学校の名前を背負い学校の代表として就活しているのです。これは、もちろん自由応募の学生さんも同じなのですが、学校推薦の学生さんはその責任が何倍も重いと言うことを理解しておきましょう。

 

 

 

 

3.学校推薦の注意点

デメリットがあったとしても、就活を有利に進めることができる学校推薦はやはり魅力的であり、 希望する学生さん多いであろうと思われます。学校推薦を活用する学生さんには、就活に失敗して就職してから苦労しないように、以下の点に注意して就活を行って欲しいと思います。


まず第一に、自由応募の学生さんよりも念入りに自己分析を行なってください。さらに企業・業界研究に関しては、自由応募の学生さんよりの何倍も丁寧に行なってください。

これは、さきほどもお伝えしたように学校推薦の学生さんは内定辞退、早期離職が困難であるためです。内定を頂いてから「やっぱり他の企業の方が自分に向いているかも…」と気付いても遅いのです。あとで後悔しないためにも、学校推薦の学生さんは、自己分析、企業・業界研究を真剣に行なってください。

 

そして第二に、学校推薦を取れたからといって、それ以外の就活をやめてしまわないでください。学校推薦が取れたからと言って、内定が確実になったわけではありませんので油断するのは危険です。万が一、選考で落とされてしまった場合を考えて、他の就活も同時並行で行いましょう。

もちろん、学校推薦で内定を獲得できたら、その内定に確実に応えなければならないということは心にとめておいてくださいね。

4.まとめ

学校推薦は、内定辞退が困難であるというデメリットと引き換えに、有利に選考を進めることができる方法です。

学校推薦のメリット・デメリットをしっかり把握して利用すれば、とても有意義な就活を行うことができるでしょう。


しかし、メリットばかりに目がいって、自己分析や企業・業界研究が不十分なまま安易に学校推薦を利用してしまうと、結局後で苦労してしまうことになりかねません。

学校推薦利用の学生さんには、自分自身だけでなく学校や次年度の就活生の信用がかかってきているのです。そういったことをしっかり自覚した上で学校推薦を行うのであれば、あなたにとって非常に有意義なものとなるでしょう。ぜひ良い形で学校推薦を利用してください。

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名前: ピョンピョン

肩書き: キャリアカウンセラー

自己紹介 大学卒業後、就職支援・採用支援会社に勤務。10年以上、学生、求職者の支援や企業の採用活動の支援を行っていました。
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