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就活コラム

2018.07.24 |  就活情報

商社で就職した人がみんなやってる4つのこと

まず、冒頭にお伝えしておきます。今回私がお伝えすることは、あくまでも私個人のリサーチとこれまで私が見てきたことがベースですので、私がお伝えすることが全てではありませんし、この通りにしたからと言って、商社に入れるわけではない。ということを頭の片隅に置いて、参考程度にして頂ければと思います。

目次

  • 1.礼儀作法は必須
  • 2.どうしても、やっぱり英語力は必要
  • 3.相手を知る努力をすること
  • 4.幅広い知識をつけよう

1.礼儀作法は必須

そもそも、商社への就職を狙っている人たちは何故でしょうか?

高待遇、生活の安定、そして「○○(いわゆる一流商社)へ勤めているんだ。」と言えるステイタス…理由は様々あるでしょう。

冒頭から意地悪なことを言うつもりは毛頭ありませんが、商社への就職=明るい未来、なんて思っていたら大間違いです。超有名商社が社会的な問題を起こし、“信用が地に落ちた”なんてことは過去に何度もありましたからね。

 

「色々考えたけど、やっぱり商社へ就職したい。」という方々。商社に勤めるために(おそらく)必要なことと言えば、まず一つは“礼儀正しさ”です。

きちんとした言葉遣いで、目上を敬い、大きな声で挨拶する。所謂「体育会系」が好まれるようです。(もし、間違っていたらゴメンなさい!)。

 

実際に私の周囲にいる商社へ就職していた人たちは、何らかのスポーツをしていた人が多く、そういったことがきちんとできる人たちばかりです。

もちろん、それらができるからと言って商社へ入れるわけではありませんが、言葉遣いや挨拶、礼儀作法がきちんとできることでマイナスになることはありません。どの企業で働くにせよ、できるに越したことはありません。

 

ただ、そういったことはその場、その時に取って付けてできるものではなく、時間をかけて培っていくものですし、きちんと身に着いていなければいざという時にできないものです。

ですので、商社を狙う人は、まずは自身の礼儀作法や言葉遣いを見直し、どこに出ても恥ずかしくないレベルにしておく必要(MUST)があるでしょう。

2.どうしても、やっぱり英語力は必要

次に、商社と言えば海外とのやり取りが必要不可欠な業務も多く、英語がチンプンカンプンな人であれば、例え入社できたとしても、後々に苦労をすることにもなるかもしれません。

最低限の会話や読み書きは必須。そのためにどうすれば良いのか?私はビジネス単語の習得をおススメします。分からなくても英字新聞を読む、ニュースを英語にして観るのも良いでしょう。分からない単語は面倒がらずに都度調べること。

例え、流暢に話せなくても単語がわかるだけでなんとか会話はなんとか成立するものです。「英語なんて大嫌い」と毛嫌いしていても、少しずつでも理解できるようになれば会話することが楽しくもなってきますし、自信がついて積極的に活用する。そしてそれにより上達していきますよ。

3.相手を知る努力をすること

次に三つ目。前項に関連しますが商社と言えば、日本企業だけでなく、海外企業とのやりとりが必要な場面も避けられないでしょう。

その時に必要となってくるのが、英語力に加えて、“交渉力”です。対する人種によって交渉の仕方も当然変わってくるので、各国の文化や価値観を理解しておかなければなりません。

私たちにとっては「言わなくても分かってるよね?」と当たり前の事であっても、他の国の人達にとっては非常識であることもたくさんありますので、自分が就職したい企業がどの国の、どのような企業と、どのような関係があるのかリサーチし、その上でそれらの国の文化や風習をきちんと理解しておく必要があるでしょう。

もちろん、取引先が日本の企業であっても同様です。その企業の歴史や価値観を知っておかねば、アナタの一言で交渉決裂、なんてことにもなってしまいます。

交渉力とは、相手のバックグランドを正しく理解することからスタートです。自分の意見を上手く伝えるより、相手を知るための努力を惜しまないことが最も大切でしょう。

4.幅広い知識をつけよう

最後に、当然のことながら、世界の情勢を理解しておくことが大切です。

商社に勤める人たちはやはり一般企業に勤める人たちとは違い、世界を相手にしているので今世界で何が起こっているのか、どんな動きがあるのかを知っておかねばなりません。就活を始めるととってつけたようにニュースを観る人もいますが、それぞれの状況の背景に何があるのかを正しく理解しておかなければ“この人、分かってないな。”と見抜かれてしまいます。

そこそこがんばっていろんなことを調べて「これで大丈夫!」なんて思っていたら大間違いです。

 

私は海外で生活していたことがありますが、その時に思ったことは「日本人は政界情勢に疎い。」ということです。

今は当時より世界のいろんな情報が入ってきますが、それでもまだまだ情報不足です。学生時代、決して勉強ができた方ではない私が、それなりに名の通った企業の方と話しをしていても「そんなことも知らないの?!」と思うことも少なくはありません。

また、偏った報道も少なくないので正確な情報を理解するために、単にニュースを観ている程度では通用しません。そういったことも含めて、商社を狙う以上は「人の何倍も何倍も、知識を得るための努力しなければならない。」その心構えで就活にのぞむ必要があると思います。

 

商社への就職は難しい=それだけ努力をしなければいけない。ということだと私は思います。

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英国育ちのバリバリ関西人

名前: ぺ・ポ・ピ

肩書き: 英国育ちのバリバリ関西人

自己紹介 短大を中退。でも、証券、航空など、大手企業へ就職し、管理職まで勤めました。転職回数も多く普通の人よりも経験は豊富です。私の経験を参考にして頂ければと全て赤裸々にお伝えします!
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