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就活コラム

2018.08.13 |  就活情報

就活で英語は活かせる?レベル別に業種を紹介

貴重な学生時代の時間を費やし、就活のために英語を勉強した。という学生は多いことでしょう。グローバル化する社会に対応するため、高いキャリアを得るため、英語は必須と考える学生は少なくありません。

しかし、実際のところ、企業の現場で英語を使用する頻度というのはどれくらいあるものなのでしょうか。また英語力によって、有利な業種も違います。英語は就活で生かせるのか、どのような業種でどれくらいのレベルの英語が必要とされているのか調べてみました。

目次

  • 1.TOEICでの得点で判断される事が多い
  • 2.英語力のレベル別の業種
  • 3.業種だけでなく、職種も考慮する
  • 4,英語力は最後の切り札程度に考えよう

1.TOEICでの得点で判断される事が多い

結論から言って、就職後に英語を活かせる企業というのは外資系であるなどごく限られています。外国人観光客も増え、グローバル化が随分進んでいるように感じるかもしれませんが、多くの企業ではまだ英語はそれほど必要とされていないのが現状です。

 

では、就活でも英語はあまり重視されないのか、というと、そこは多少事情も変わってきます。新卒に対して企業が求めるのは、基礎的な力が高い学生なので、英語力があることで有利に運ぶことはあるでしょう。

また、ある程度英語力があることで、目的達成のために努力できる人物であると判断してもらえます。ですから、英語力をつけることは就活で決してマイナスにはなりません。

 

英語力を就活で活かすには、TOEICなどで英語力を数値化する必要があります。

英検などいろいろ英語力を数値化する検定がありますが、就活ではTOEICが一般的です。外資系など、英語の使用頻度が高い企業では、TOEICの点数が700点から800点以上が最低ラインの場合が多いようです。応募要項に必要な点数など書いてありますので、確認しておきましょう。

 

しかし、英語力が必須であるような企業の場合、英語力があることは当たり前である事が多いので、英語力を誇示したいのであればTOEICで相当高い点数を取っておく必要があります。

2.英語力のレベル別の業種

英語力の違いで、就活できる業種も違ってきます。

以下、参考にしてください。

 

まず、日常会話ができるくらいの英語力であれば、英語教材など出版している出版社や、旅行会社などが考えられます。高いレベルの英語教材を作る場合もありますが、たいていは日常会話くらいできればカバーできるようです。

また、外国人観光客の増加により旅行会社などでは英語力のある社員を多く必要としています。このレベルなら、日本企業であれば就職してから事足りるでしょう。しかし外資系は難しいかもしれません。

 

次に専門用語もわかるレベルですと、英文速記者、メディカルライター、通訳案内士などがあげられます。専門用語もわかるレベルであれば、英語を学術的に扱う出版社が考慮できます。通訳ができるレベルであれば、海外で大きく展開している企業への就活でも英語力が有利に働くことでしょう。

 

発音も含め、ネイティブ並みの英語力。

ここまでくれば、外資系も含め、英語の使用頻度の高い企業での就活で有利に働くことができるでしょう。映画の翻訳という仕事はかなり英語力がないと務まらない仕事ですから、映画会社も就活の範囲に入れることができます。

3.業種だけでなく、職種も考慮する

以上、英語力のレベル別の業種をご紹介しました。

しかし、前述したように、英語力を本当に必要としている企業というのはまだまだ少ないのが現状です。海外で活躍している社員の多い印象のある商社は実のところ、大変に扱う商材が多く、ほとんどが日本での取引で、海外で活躍できる部署に行けるかどうか確証がありません。

 

金融に関しましても、海外展開の部署というのはごく少数で動いており、ほとんどは日本人相手で仕事を進めることが多いのです。
大手メーカーであれば、英語を活かす場面も部署によってはあるようです。大手メーカーの多くは海外進出をしており、海外工場を持っている企業であれば、日常的に英語を使う機会もあるかもしれません。

しかし工場がアジア圏である場合も多く、そういった場合には英語より現地の言葉を学ぶことが必須となるでしょう。

 

外資系であっても、顧客が日本人であれば、英語はあまり必要なく、部署によってはぜんぜん英語を使わないことがあるようです。

外資系の中でもマーケティング、また経理や人事、総務などバックオフィスの部門は海外本社と連携を取ることが多いので、高い英語力が必要とされます。

 

英語力を本当に生かしたいのであれば、業種と共に、どのような職種につくのかも考えておいた方がいいでしょう。

4,英語力は最後の切り札程度に考えよう

英語力はないよりはあった方がいいのですが、実のところ、英語力があるからと安心しているような学生は危機感を抱いた方がいいのです。

英語力を本当に必要としている企業は相当高い英語力を必要としており、ということは英語ができるというのは基礎的な事柄で話せて当然というレベルなのです。

ですから、問題になってくるのは英語力ではなく、その学生が企業で求めている人物であるか、問題解決力があるか、などに焦点が当たってくるでしょう。

 

また、それほど英語力が必要とされていない企業でも、使用頻度が低いのであれば、ここでも英語力より企業の求めている人物であるという点が重要になります。

要するに、英語力よりは、自社で求める人物であるかどうかをどの企業も重要と考えている、ということなのです。

 

英語力があるからと得意にならず、エントリーシートをしっかり書く、面接で自信ある態度でのぞめるよう練習をするなど、基礎的なことを固めることをまずは最優先に考えてください。その上で、英語力を評価してもらえることでしょう。

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名前: ユウ

肩書き: イラストも描けるライター

自己紹介 正社員、フリー、派遣、アルバイトなどなど、多種にわたる転職経験あり。わたしの経歴がどなたかのお役にたてれば!
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