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就活コラム

2018.10.08 |  転職情報

不動産に転職!やりがいと注意点とは?

不動産会社と言っても土地の売買、建物の売買、物件の管理、様々な業務があります。

「直接部門」と呼ばれる部署で実際に物件に関わる業務をする仕事もあれば、「間接部門」と呼ばれる総務や人事、経理などの内勤業務もあり、携わる業務によりやりがいや苦慮することは大きく異なるのです。

私は直接部門ではなかったものの、実際に不動産会社で勤務していました。

またこれまでにたくさんの不動産会社に勤務する人達に関わってきましたので、そういった経験を通して学んだことや感じたことをお伝えします。

目次

  • 1.不動産業界の人たちへのイメージ
  • 2.どういった人が不動産業界に向いている?
  • 3.営業部社員の1日
  • 4.転職を決める前によく考えよう

1.不動産業界の人たちへのイメージ

まず、不動産会社に勤務する人達に対するイメージについてお話します。

もし不動産業界の人と関わったことがあるのであれば「アレ?ちょっと一般的なサラリーマンと風貌が違うな。」と感じたのではないでしょうか。

町の不動産屋さんを含めて、不動産に関わる業界の人にお会いすると今風のヒゲを生やしていたり、日本の一般的な企業のサラリーマンではNGのツーブロックヘアの社員がいたり、また服装も派手目で驚きました。

日本のサラリーマンと言えば、みんな同じようなスーツを着て、特に個性のないヘアスタイルが多いです。

どちらが良いとか悪いとかではなく、「どこか違う。」というのが私の印象でした。

一般的にもそのような印象を持っている人は少なくないのではないでしょうか。

もちろん全ての不動産会社に勤務する人がそうだとは言いません。

しかし実際に就職してから不動産業界の方々と知り合う機会が多い私の印象としては、外見も内面も個性的な人達が多かったですし、それが許容される、もしくは一定の個性が必要な世界なんだろうな、と感じました。

2.どういった人が不動産業界に向いている?

私が勤務していた企業では土地、建物の売買から自社物件の管理まで幅広い事業を展開していました。

その中でいずれの部門の社員にも共通していることが“個性的な(自己主張が強い)人が多い”ということです。

日々の扱う額が非常に大きく、数字が命です。

例えば売買に関わる営業部であれば、安く土地を購入し、そこに建物を建てて何十倍、何百倍にも価値を高めて売却する=会社に大きな収益をもたらすことが必須です。

これは、なかなかできることではありません。

そのためには情報網を張り巡らし、誰よりも早く情報を得ることが重要です。

まさに競争世界ですね。

 

不動産業界では、人間的にとても良い人物であっても、成績が上がるとは限りません。

間接部門であれば困っている同僚がいれば「ちょっと仕事を手伝おうか?」なんてこともありますが、営業などの直接部門に関して言えば、そんなことはあり得ません。

結果を出さなければ自分が評価されないし、数字が上がらない=待遇が上がらないのです。

私が思うに、最も大きなカギとなるのは

  • 向き・不向き(センスの有無)
  • 人との関わりが上手い・下手

だと思います。

あくまでも私が見てきた中での話ですが、不向きな人はいくらがんばっても、上司や先輩の指示通りに動いても成果に結びつかず、空回りしてしまいます。

逆に向いている人、人との関わりが上手な人は、購入から売却まで自然と上手くできているように感じます。

結果が出るから次は「もっと上を狙うぞ。」という高いモチベーションを持ち、達成することができます。

それがやりがいとなり、さらに目標が上げられます。

良いサイクルを繰り返しているからどんどん成果が上がっていくでしょう。

 

「成績や評価なんて気にせず、マイペースで仕事がしたい。」という人は不動産業界で生きていくことはなかなか厳しいかもしれませんね。

3.営業部社員の1日

さて、次に不動産業界への転職についてお話しましょう。

全く別の職種から不動産業界へ転職する人はたくさんいますし、「待遇(収入)」に惹かれて転職する人も少なくないでしょう。

最近では宅地建物取引士の資格保有を応募の必須条件としている企業がほとんどですので、もし不動産業界への就職や転職を考えているのであれば、まずは宅建士の資格取得をおススメします。

そして収入については、先に述べたように結果が重要な世界なだけに、ノルマ以上の結果を出すことができれば、(かなりの)高収入を得ることができるでしょう。

しかし、みんなが「結果を出そう!」と頑張っている、そもそものハードルが高い中で成果を上げるということは容易なことではありません。

例えば営業部の社員の場合、早朝に出勤し、1日のスタートは情報収集からはじまります。

10時には社外へ出てひたすら関連企業に足を運び、飛び込みといった営業活動を行います。

時には地鎮祭があったり、売買に関する決済があったり、会社へ戻るのは夕方遅くになることが多いでしょう。

その後は素早く事務業務を済ませて深夜まで接待することもあります。

翌朝はどんなに寝不足でも、二日酔いでも早くに出勤…これを繰り返すのです。

私も目の当たりにするまで不動産営業の人達がどれほど激務かを知りませんでした。

もしアナタが今「待遇が良くなるし。」と安易な気持ちで不動産会社への転職を検討しているのであれば、今一度自分がそれだけの激務に耐えられるのかを考えて欲しいと思います。

事実、不動産会社の離職率は決して低いとは言えませんからね。

4.転職を決める前によく考えよう

不動産会社で働くやりがい…それは「結果」に尽きると私は思います。

結果を出せば評価が上がり、当然待遇も上がっていくでしょう。

高い目標を掲げ、目標達成のためにがんばることが好きな“チャレンジ精神旺盛”な方はぜひ一度チャレンジしてください。

センスと能力があればきっとものすごくやりがいが持てるお仕事だと思います。

反対に闘争心が低い、一定レベル以上がんばりたくない、なんていう方は応募する前に「何のために転職するのか」をよく考えてみてください。

安易に待遇だけを見て転職しても長く続かず、また転職活動をするハメになりますからね。

 

ここまでお伝えしてきたことは、あくまでも私の経験上のことです。

全ての企業が同じとは限りませんし、私が見てきたものとは違う価値観を持っている企業もたくさんあるでしょう。

ですので、入社を決める前にその企業の理念や会社の方向性をしっかり理解するとともに、面接のチャンスがもらえたら、会社の雰囲気やどんな社員が働いているのかをよく見て、自分がその中で本当に働いていくことができるのかを検討してみてはどうでしょうか。

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英国育ちのバリバリ関西人

名前: ぺ・ポ・ピ

肩書き: 英国育ちのバリバリ関西人

自己紹介 短大を中退。でも、証券、航空など、大手企業へ就職し、管理職まで勤めました。転職回数も多く普通の人よりも経験は豊富です。私の経験を参考にして頂ければと全て赤裸々にお伝えします!
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