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就活コラム

2018.10.15 |  就活情報

就活に効果的!すぐにできる業界研究の正しいやり方

就活をはじめるにあたって、まず一番最初に思いつくのが業界研究です。

でも、具体的に業界研究とはどういうものなのか問われると答えに困る方もいるでしょう。

そもそも就活の最初に業界研究というのは効率的なのでしょうか。

業界研究とはどういうものなのか、また、業界研究の正しいやり方はどんな方法でしょうか。

目次

  • 1.まずは自己分析からはじめよう
  • 2.業界研究の意味
  • 3.業界研究で着目すべきところ
  • 4.上記以外の業界研究とは

1.まずは自己分析からはじめよう

実のところ、業界研究よりも先に自己分析をすることがオススメなのです。

なぜなら、業界研究をくまなくする、というのはほぼ無理ですし、短い就活期間にそんな効率の悪いことをしていては、いくら時間があっても足りないからです。

なので一番最初は、自己分析をおすすめしています。

他己分析ももちろん効果的です。

そして自分はどういう仕事が好きなのか、向いているのか、ということを具体的に知ることです。

その上で、その仕事ができる業界はどこなのか、ということを見極めるのです。


希望する業界をいくつか絞り、それから業界研究をはじめれば、興味を持って研究するので頭にも入ってきますし、無駄もなくなるでしょう。

そして業界研究をする中で、希望の企業を絞っていくという流れが自然ですし、効率的です。

2.業界研究の意味

業界研究をする意味ですが、就職後のミスマッチを防ぐ意味でとても有効です。

企業研究ももちろん大事ですが、その企業が属する業界にはそれぞれ傾向がありますし、習慣のようなものも存在します。

業界研究をしていく上でそういったことをあらかじめ知り、納得した上で企業を絞っていくことで、強い志望動機にもつながります。

自分が興味のある業界の、そこからさらに選んだ企業であれば、しっかりした理由があるはずですし、熱意も湧くことでしょう。

エントリーシートや面接の席で必ず聞かれるのが志望動機ですが、ここがしっかりしていると、面接で突っ込んだ質問をされても自信のある受け答えができ、好印象につながるでしょう。

 

また、研究する業界はひとつに絞る必要はなく、これと思った業界とつながりのある業界もさらに研究していくことで視野が広がり、志望する企業のことが立体的に理解できるようになります。

 

就活では、初期の段階では、企業ありきではなく、まずは自己分析をしたあとで、業界研究を広く浅くしていくことがオススメです。

自己分析をすることで自分の内発的な動機を見極め、そののち企業研究をすることで今後自分が継続的に働くための環境も見極めて、外堀を埋めていきます。

この両方があって、はじめて確信のもてる就活を進めることができるのです。

3.業界研究で着目すべきところ

さて、肝心の企業研究ですが、正しい企業研究とはどういったものでしょうか。

そして、どこに着目すればいいのでしょうか。

 

まずは「就職四季報」や「業界地図」の最新版を手に入れましょう。

そして、業界の現状、将来性、属する企業を見極めるのです。

 

業界の現状ですが、取引額、最新技術、新商品、どういった顧客がいるのか、需要の大きさ、安定性などを調べることによって考察できます。

将来性については、業界が今後どのような商品やサービス、技術に力を入れていくか、というところから成長産業であるのか、衰退産業であるのかを読み取ることができます。

そして、その業界の企業トップ10、シェア、業界の中でその企業にしかない特性はなにか、またその企業が他の企業からどのような評価をされているのか、そういったことを読み取り、志望する企業を決めていくことが望ましいでしょう。

具体的に、「営業利益」に注目すると、企業の現状がわかります。年々減少しているような企業は考えた方がいいかもしれません。

また、離職率や男女比といったデータもあるので、そこから働きやすさを考察することもできます。回答拒否となっているような企業は要注意といえます。

 

4.上記以外の業界研究とは

上記の冊子以外では、企業説明会に出席することも業界研究の助けになります。

企業説明会では、業界全体の今後の動向や、各企業がその中でどういった方向に進もうとしているのか、といったことを実際に働いている社員から説明するので、具体的にイメージしやすいのです。

業界研究セミナーも新聞社などが主催して行われるので、出席してみるといいでしょう。

OGOB訪問も業界の生の声がきける貴重な機会です。就活の早い段階で訪問するといいでしょう。

 

業界研究は、業界全体の展望や、その中でのそれぞれの企業の特性などが入り組むので、それらを進めていくうちに混乱することがあるかもしれません。

また、時間がたつにつれ忘れてしまうことも多々あるでしょう。

ですから就活ノートを用意することをオススメします。

スマホなどで代用してもいいのですが、実際に手を動かして書くことにより、頭がだんだん整理されていくこともあるので、手頃なサイズでノートが取り外しできるタイプの冊子を用意するといいでしょう。

自己分析と業界研究をしっかりすることで、選択肢が増え、将来に対するビジョンもはっきりするでしょう。

そのためにもぜひ早めに準備することを心がけてください。

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イラストも描けるライター

名前: ユウ

肩書き: イラストも描けるライター

自己紹介 正社員、フリー、派遣、アルバイトなどなど、多種にわたる転職経験あり。わたしの経歴がどなたかのお役にたてれば!
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