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就活コラム

2018.10.30 |  ビジネス話就活情報

就活生必見!選ぶべきネクタイの色柄とそれぞれの与える印象

「着る物で判断されたくない」と、かつて就活をしていたころ思っていました。

身に着ける物で人に与える印象が大きく変わることを当時の私はあまり気にしていなかったからこその思いでした。

しかし、社会人になり面接の現場に立ち会うようになったとき、ファッションの力を侮っていたと思い知りました。

今日のテーマはそんなファッションアイテムの中でも、男性にとって一生お付き合いするだろう「ネクタイ」についてです。

「たかがネクタイ」じゃない、と思った実例と合わせ、就活においてどんな色や柄のネクタイを選べば好印象を残せるのか、徹底的にお伝えしようと思います。

目次

  • 1.第一印象を大きく左右したネクタイの話
  • 2.色から考えるネクタイの印象とは
  • 3.同じ色3.同じ色でも印象は変わる。柄選びに注意!
  • 4.最適な色柄の組み合わせは?

1.第一印象を大きく左右したネクタイの話

かつてIT企業で人事の仕事に携わっていた私が体験した「ネクタイ」にまつわるお話をさせてください。

もともと、IT企業はフランクな社風の会社も多く、カジュアルが許される傾向があります。

私が勤めていた会社もスーツ着用は義務でしたが、それ以外は少し緩めな感は確かにありました。

しかし、そんな緩めな会社でもさすがに選考の際、噂になったネクタイを締められた方が面接にいらっしゃったのです。

それは赤地に白い水玉のネクタイです。水玉の大きさは直径3㎝程度ありました。

就活用のスーツといえば黒や暗めのネイビーが主流です。

バックがそのカラーだとネクタイの色は目に飛び込んできやすいものですが、それにしても鮮やかで目を逸らしたくても逸らせません。

しかも地色の赤がかなり明るめだったこともあり、彼自身のことよりネクタイが気になって仕方ないのです。

同じく面接官をしていた上司はかなり口の悪い方で
「あのーほら、何さんだっけ。キノコみたいな柄のネクタイの子」と、面接の後口にしてしまうほどでした。

人のファッションについてあれこれ言うのは褒められたことだとは思えませんが、それくらいインパクトのあるネクタイでした。

 

ネクタイはお洒落を楽しめる大切なアイテムですが、選び方を失敗すると、本人の中身を見てもらえないことにも繋がりかねません。

なので、ネクタイ選びも面接の一環ととらえ、どんなネクタイだったら面接官に良い印象を与えられるか考えて選ぶのは大切なことだと思います。

2.色から考えるネクタイの印象とは

色が人に与える影響はすでに科学的実験もされていることから、その色を目にすることで相手の感情に多少なりとも作用することは想像がつきます。

では、就活におけるネクタイの色は面接官にどんな印象を与えるのでしょうか?

■青系:知的 きっちりしている 誠実そう
就活におけるもっとも無難な色はこの色。自社に入社したときにきちんと仕事を遂行してくれそうな安定感を一番感じられる色のため。金融業界や公務員など少し堅いイメージのある業界にオススメ。

■黄系:明るい ポジティブ コミュニケーション能力高そう
少しカジュアルなイメージもある黄色は、なかなか使い方が難しいが、見た人に明るい印象を与えたいならこの色に勝るものはない。グループディスカッションのときに用いると効果的。

■赤系:情熱的 やる気がある 積極的
注目を集めたいときに使うと良い色なので、最終面接のような強い印象を残したいときに使うと良い。
※ただし、明るすぎない赤、臙脂くらいであることが大切。

■グレー系:落ち着き 堅実 包容力
大人っぽい印象を与えるならこの色。ただし、就活スーツとの相性は悪くない分、印象には残りにくいという弱点も。

■緑色:穏やか 安心 優しい
相手に安心感を与えられる実は意外と使いやすい色。黄色と並んでコミュニケーション能力が高そうな印象を与えられるので、こちらもグループディスカッションで使うと良い。

いずれの色に対しても言えますが、派手過ぎない色味であることが重要です。

3.同じ色でも印象は変わる。柄選びに注意!

次は柄についてですが、柄を選ぶ際、注意したいポイントが二つあります。

  1. 「1本のネクタイにおいて使う色は3色まで」
  2. 「柄は小さく、細くが基本」

①は色数が増えるほど派手さが増し、個性が悪目立ちしてしまいがちなため。
②は柄が大きすぎると、全体のバランスが崩れ、ネクタイにばかり目が行ってしまうほか、カジュアルさが増してしまい、就活には向かないため。

上記二点を念頭に、柄別にネクタイを見ていきましょう。

 

■ソリッド(無地) 与える印象:芯がある
勝負向きの柄。他の就活生と並んでいても目を引きやすい。半面、色を選び間違えると逆効果に働くので注意が必要。

■レジメンタル(右上がりのストライプ)与える印象:爽やか 柔軟性がある
一番一般的で無難なのがこの柄。どの業界を受けるにも合わせやすい。半面、このネクタイをしている就活生は相当数いるので差別化が難しいかも。

■ドット(ごく小さな水玉)与える印象:知的 堅実
基本的に2色遣いに抑えた方が良い柄。色との兼ね合いもあるが、ドットが細かければ細かいほど、誠実さ、きちんと感が演出しやすい。

■チェック 与える印象:アクティブ 協調性がある
コミュニケーション能力を見せたいときに最適な柄。ただ、どうしても活動的なイメージになるので、お堅い業界には不向き。

■小紋 与える印象:穏やか 大人っぽい
どっしりとした印象を与えるならこの柄。相性が良いのはグレー系だが、少し地味目になりやすいという弱点も。保守的な色の濃い企業には向いていそう。

 

4.最適な色柄の組み合わせは?

ここまで色と柄それぞれの印象をお伝えしてきましたが、自分がどう見られたいのか、によって最適な色柄は違ってきます。

たとえば堅実さが求められる企業の面接ならば、なによりきちんと感を演出しなければなりません。

ならば、誠実さを伝えやすい「青」と「ドット」の組み合わせが最適でしょう。

 

また、フレッシュさを持ちつつも、自分のやる気をアピールしたいなら「赤系+レジメンタル」が良いかと思います。

赤のソリッドだと強すぎますが、レジメンタルにすることで爽やかさが足されますので好印象が得られやすいです。

グループディスカッションで目を止めてもらいたいならば、「黄系+チェック」が素敵ですね。

 

黄色は元から目を引きやすい色ですが、チェックと合わせることによってその威力が倍増します。

もっとも鮮やか過ぎる黄色ではなく淡い黄色にすることは必須です。

 

「自分を演出って難しい・・・」と思われるならば、「青系+レジメンタル」はいかがでしょうか。

これは今の就活の主流とも言えるネクタイの色柄ですので間違いはないと思います。

ただ、ネクタイにも似合う似合わないもありますし、就活にも様々なシーンが存在します。

だとしたら、その時々に「自分が一番輝くのはどの色柄のネクタイなのか?」を考えて就活に臨むと、自分自身のモチベーションも上げやすいのではないかと思います。

 

「自分は面接でなにを伝えたいのか?」

「その伝えたいことを後押ししてくれる色柄はどんなものか?」

本日お話した内容を参考に、ネクタイ選びをしていただけたら幸いです。

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フリーライター

名前: あさき

肩書き: フリーライター

自己紹介 事務職から月刊誌ライターへ転身後、フリーライターへ。異業種からの転職のメリット、デメリットなど、経験したからこその情報をお伝えしていきます。
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