就活・就職・採用サイトをまとめたプラットフォーム 「求人カタログ」 採用サイトなら求人カタログ

就活コラム

2018.11.06 |  就活情報

「インターンシップに行かない」って選択はありですか!?

私の勤務先には今年も、インターンシップ参加者が来社されました。最近では、インターンシップの方が来られたら「あぁ、もうそんな時期かぁ」なんて感じてしまうほどです。

ところでさまざまな企業がインターンシップを開催されていますが、就活生にとって「インターンシップに行かない」という選択はあるのでしょうか。

またインターンシップに行かなかった場合、メリットあるいはデメリットはあるのでしょうか。

ここではあまり取り上げられることのない「インターンシップに行かない」という選択をした場合のメリットとデメリットについてご紹介します。

目次

  • 1.今さら聞けないインターンシップについて
  • 2.インターンシップに行かないメリット
  • 3.インターンシップに行かないデメリット
  • 4.「インターンシップに行かない」という選択

1.今さら聞けないインターンシップについて

「インターンシップ」という言葉はひと昔前に比べるとかなり市民権を得たように思います。

しかし逆に認知度が上がってしまったから、今さら「インターンシップってなに?」なんて聞けないという方もいらっしゃることでしょう。

そのような方のために、ここでは「インターンシップ」について簡単にご紹介します。

 

まず「インターンシップ」とは、学生が実際に企業で仕事を体験できる「職業体験制度」のことです。

その利用者のほとんどが、大学3年の夏休みを利用しての参加になります。

 

余談ですが私の勤務先でも毎年、「インターンシップ」参加学生が来社されます。

その学生の姿を見かけると「夏休み」を実感するほど、私の中ではインターンシップ参加学生の姿は夏の風物詩になっています。

 

ところでこのインターンシップは、期間によって三つに分けることが可能です。

  1. 1Dayインターンシップ
  2. 短期インターンシップ
  3. 長期インターンシップ

中でも一番メジャーなのが「1Dayインターンシップ」です。

「1Dayインターンシップ」はその名称の通り、一日限りのインターンシップになります。

1Dayインターンシップの内容ですが、まずは人事が会社内を案内しながら各部署での仕事についての説明をします。

その後会議室のような広い場所で、人事から業界の展望について話をしたりするのが一般的なようです。

 

次の「短期インターンシップ」とは、一般的な期間が「5日~1カ月」ほどのものです。

最後の「長期インターンシップ」になると、短いものでも「3か月」、長いものになると「2年」もの期間を有します。

2.インターンシップに行かないメリット

「インターンシップは行ったほうがいい」という意見が多い中、「インターンシップに行かないメリットなんてあるの!?」と指摘をされそうですが、インターンシップに行かないメリットはあります。

ここでは「インターンシップに行かないメリット」について、分かりやすく箇条書きで挙げてみたいと思います。

 

1.一日で会社のことをどこまで理解できる?

インターンシップのなかでも特に「1Dayインターンシップ」の場合、たった一日の間で業界の今後の話から始まり、会社概要、各部署の紹介、お仕事体験、グループ発表など内容はてんこ盛りです。では実際のところ1日で会社のことをどれほど理解できるのかと言えば、非常に限られてくるのではないでしょうか。

 

2.インターンシップの参加は内定の確約ではない

やっとの思いでインターンシップ参加権を手に入れ、意気揚々と「内定を貰ったかのように」参加をしている就活生の方がもしいらっしゃるならば、大変恐縮ですがインターンシップの参加は内定に直結している訳ではありません。

なぜならば、企業にしてみれば、より良い人材が欲しいです。ですから、たとえインターンシップに参加をしていなくても、優秀な学生ならば採用したいのは当然のことでしょう。

 

以上より、インターンシップに参加ができないからといって気に病むことはありません。

むしろ大切なことは「行けなくても何とかなる」くらいの心の余裕かもしれません。

3.インターンシップに行かないデメリット

インターンシップに行かないメリットがあれば、インターンシップに行かないデメリットも、当然あります。

ここではそのデメリットについて、メリット同様、分かりやすく箇条書きにしてお伝えします。

1.見るのと聞くのでは大違い!?

インターンシップに参加をするということは、訪問先の会社やその会社の従業員、雰囲気などすべてを直に感じることができます。もしかするとホームページとは全然雰囲気が違っていた、なんてことがあるかもしれません。

そのときは訪問先の整理整頓ぶりを必ず確認しましょう。整理整頓ができていない会社は、業務も後手後手になっている可能性が高いです。

また従業員の表情を見れば、業務がうまく回っているのかどうかが分かります。このような「会社の空気感」は、インターンシップに参加しなければ感じることができません。

 

2.就活生の知人は、多いに越したことはない

インターンシップに参加をすれば、それだけ知人が増えます。特にインターンシップで出会った就活生は、目指す業界や職種が同じ系統である可能性が高く、その情報網は役に立つことが多いです。もしインターンシップに行かなければ、こういう就活に有効な出会いはありません。

 

以上のように、インターンシップに行かないメリットとデメリットは、表裏一体です。

つまりインターンシップへの参加や不参加をどう捉えるのかはあなた次第というわけですね。

いずれにしても、信念を持って行動しましょう。

4.「インターンシップに行かない」という選択

結論、インターンシップに行くか行かないかは、あなたの意思一つです。

ただ「インターンシップに行かない」選択をした場合、もしかすると企業によっては面接の際、インターンシップに来なかった理由を聞いてくるかもしれません。

そのとき、確固たる理由を伝えられるように事前に準備しておいたほうがいいでしょう。

同時にインターンシップに参加した就活生に負けないほどの業界と企業の研究が必要になってくると思います。

 

インターンシップに参加していないうえに、会社のことも調べていないとなると、面接官の印象が悪くなるのはある意味当たり前でしょう。

大切なことは、インターンシップに行くことでも行かないことでもなく、「面接先の企業への入社をどれほど強く希望しているのかを熱意をもって伝えること」なのです。

ひと言で表現すれば、「入社の本気度と企業知識の深さ」でしょうか。

インターンシップは日程が合う・合わないもあります。

まずは入社の熱意と企業研究からです。がんばってください!

プラットインの人材紹介はこちらから

プラットイン人材紹介
とにかく日本語が大好きです

名前: 読書さん

肩書き: とにかく日本語が大好きです

自己紹介 校正とライティングの仕事をしています。
私生活でも読書が趣味の理屈抜きで日本語が好きな人間です。
私の人生経験を就活でお悩みの方に活かしていただけるように情報提供していきます。
関連記事

地方で転職を考えている方必見!

履歴書を工夫して、希望職種をゲットするポイント【前編】

就活人気企業ランキング上位の実態-エアライン業界編-

お祈りメールはテンプレだけではダメ

タイピング速度、スキルをつけて仕事に活かそう!

第二新卒の就活のやり方

「売り手市場だから」と甘く見ては危険!内定0の可能性も!

内定取り消しは実際にありえる話ーその理由とはー

採用サイトをまとめたプラットフォーム「求人カタログ」

求人カタログは、日本最大級の採用サイトをまとめたプラットフォーム。採用サイトには企業の社風を感じる採用情報が沢山!就職活動、就活にも役立つ2018年,2019年卒,2020年卒の新卒採用サイトのプラットフォーム「求人カタログ」で直接応募をしよう。