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就活コラム

2018.11.08 |  就活情報

他己分析は本当の自分を知る最善の策!そのやり方とは?

自分という人間を理解し説明するときに役に立つのが「他己分析」です。

「自分がどんな人なのか説明してください」と言われたとき、あなたはすぐに答えられますか?

人は自分のこととなると、分かっているようで意外とわかっていないものです。

しかもこの質問は、就活のときに必ず一度は聞かれる内容になります。

ここでは他己分析について、あらゆる角度からご紹介します。

目次

  • 1.今さら聞けない「他己分析」とは?
  • 2.他己分析の質問相手と質問内容
  • 3.他己分析の注意点について
  • 4.他己分析はメリットがいっぱい!

1.今さら聞けない「他己分析」とは?

皆さんは「他己分析」が何かをご存じですか?念のために簡単に説明すると、他己分析とは「“他”人に“己(自分)”を“分析”して貰うこと」になります。

おそらくこれからの就活に向けて「自己分析」を行なっている就活生の方は多いと思います。

一方「他己分析」となると、自分のことをよく知っている人に改めて「自分とはどんな人間か?」を聞かなければならない気恥ずかしさもあり、なかなか取り組めていないという方が多いのではないでしょうか。

ただ自分自身のことはよく分かっているようで、理解できていないものです。

そこで、自分では気づけていない自分を知る最善の策として「他己分析」が挙げられるわけです。

 

他己分析の依頼をする際、気をつけなければならない点が2つあります。

まず一番に挙げられるのが「質問相手の選択」です。

当たり前のことですが、自分のことをよく理解できていると思われる人物に分析をお願いするようにしましょう。

次に気をつけるべき点は「質問内容」です。

質問内容が的を得たものでなければ、的確な分析ができません。

これらの注意事項については、次で詳しくお伝えします。

2.他己分析の質問相手と質問内容

まず「他己分析の質問相手」として的確な人物についてご紹介します。

最適な人物としてまず挙げられるのは、「両親」でしょう。

次に「兄弟・親友・バイトやサークル、クラブの仲間・友だち」ではないでしょうか。

結論としては、「自分の良いところはもちろん、悪いところも含めて熟知していて、尚且つ短所をしっかりと指摘してくれる人物」に依頼をしましょう。

ただもし可能ならば、後で挙げている質問内容の「5」だけは、「面識の浅い人」に頼んでください。

その理由は後ほどお伝えします。

 

以上より、他己分析を依頼する相手が決まったら、次に行なうことは「他己分析の質問内容」の吟味になります。

最低限、質問事項に含めて欲しいのは、以下の5項目です。

  1. 自分の長所と短所はなに?
  2. 自分は集団の中にいるとき、どんな役割を果たしている?
  3. どんなことをしているときが楽しそう?もしくはつまらなさそう?
  4. 自分に向いていると思う仕事とその理由
  5. 自分の第一印象はどんな感じ?

「1〜2」は、実際に面接で聞かれる内容で、「3〜4」は、自己分析の際、役に立つ内容になります。

「5」は、面接でより自分の良いところを印象づけるための方法を編み出す内容になっています。

あとこちらの質問相手を「面識の浅い人」とした理由ですが、「自分のことをよく知らない人物だからこそ、大多数の人が自分に対して抱く第一印象に近い感覚で自分を見てくれるから」です。

3.他己分析の注意点について

他己分析は自分でさえ気づいていなかった自分を知る最善の策です。

ただせっかくの策も利用の仕方によっては、無意味になってしまう可能性があります。

その事態を避けるためには、一体どうすればいいのでしょうか。

 

まず一つめの注意点は「耳が痛い意見ほど、拝聴する気持ちで扱うこと」です。

短所に関しては、もしかすると納得のいかない意見が書かれている可能性はあります。

しかし嫌な意見ほどしっかり読み込んで「その意見が出てきた背景」を文字化しましょう。

既述の通り、たいていの場合、面接で短所は聞かれます。

もう少し掘り下げて、短所と思う理由とそのエピソードを聞いてくる企業もあると思います。

そんなときこの作業が役に立ちます。ですから「嫌な意見ほど就活に役に立つ」くらいの気持ちで扱いましょう。

 

もう一つは「一致した意見は“合った”で終わらせないこと」です。

特に長所などは意見が合うことで「やはり自分の思った通りだった」と安心してそのままにしてしまいがちかもしれません。

しかし長所も短所と同じく必ず面接で聞かれる項目です。

また短所同様、長所エピソードも聞かれやすいのでしっかり準備しておきましょう。

 

人と意見が合うということは、より多くの人が感じる自分の魅力に他なりません。

それをアピールしないなんて、本当にもったいない!

以上より、他己分析と一致した長所は必ず掘り下げるようにしましょう。

 

他己分析とは別の言い方をすれば、自分のために貴重な時間を割いて書いてくれたありがたいものでし。

「いただいた意見は必ず使い切る」気持ちで、他己分析を扱いましょう。

4.他己分析はメリットがいっぱい!

他己分析にはメリットがたくさんあります。

まず一番のメリットは、「“自分さえ気づいていなかった自分”のことが分かる」という点です。

これは「2.自分は集団の中にいるとき、どんな役割を果たしている?」や「3.どんなことをしているときが楽しそう?もしくはつまらなさそう?」の質問の回答を見たときに特に感じることかもしれません。

また「自分の知らない自分に気付けること」は、就活のみならず、これからの人生にも役に立ちます。

ですから貴重な意見として、大切に扱ってください。

 

次に他己分析と意見が一致したとき、「“やはり自分自身に感じていたことは正しかったんだ”と自信が持てる」点も、メリットとして挙げることができるでしょう。

就活を始めたらお気づきになると思いますが、なかなか自分の思い描いていたように就活が進まない事態は多々あります。

就活が遅々として進まないことが続くと、誰でも自信がなくなりますよね。

その自分に自信がなくなったとき、他己分析と自分の意見が一致することがきっかけとなり、自信復活に繋がることもあります。

こうして自信が戻れば、また積極的に就活に励むことができるようになるはずです。

以上のように「他己分析」は自分を知る最善の策であり、就活を円滑に進めることができる大切な手段になります。

ぜひ有効に他己分析を扱って、悔いのない就活ライフを送ってくださいね。

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とにかく日本語が大好きです

名前: 読書さん

肩書き: とにかく日本語が大好きです

自己紹介 校正とライティングの仕事をしています。
私生活でも読書が趣味の理屈抜きで日本語が好きな人間です。
私の人生経験を就活でお悩みの方に活かしていただけるように情報提供していきます。
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