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就活コラム

2018.11.12 |  就活情報

面接に悩む学生必見!~面接官マニュアルにある質問内容とその意図とは?~

面接は、就活の選考で合否を最も左右すると言っても過言ではありません。

就活生の中には、面接を苦手とする人も少なくないでしょう。

そして、面接には手引書と呼ばれるマニュアルと言うものが存在し、面接官は、このマニュアルに沿って面接を行っています。

今回は、そんな面接官のマニュアルから見たよく出題される面接の質問内容とそれが意図するものについてお話ししていきたいと思います。

面接に悩む就活生や就活を控えている学生の皆さんは、是非参考にしてみてください。

目次

  • 1.面接官マニュアル1 自己PRに関する質問
  • 2.面接官マニュアル2 志望動機に関する質問
  • 3.面接官マニュアル3 学生時代の経験に関する質問
  • 4.面接官マニュアル4 仕事に関する質問

1.面接官マニュアル1 自己PRに関する質問

面接官マニュアルにある質問内容の一つ目に挙げらえるのが、自己PRに関する質問です。

自己PRに関する質問は、どの企業の面接官マニュアルにもあるもので、必須項目とされています。

自己PRとは、その名の通り企業に自分自身をアピールするものです。

具体的な質問内容は、

  • 「自己PRをしてください。」
  • 「あなたの長所は何ですか?」
  • 「あなたの短所は何ですか?」

などの直接的な質問から、

  • 「あなたの人生で大切にしているものは何ですか?」
  • 「あなたを一言で表現して下さい。」
  • 「あなたは、やりがいを、人生の中でどのような時に感じますか?」

などの間接的な質問もあります。

面接官マニュアルにあるこの質問内容の意図するものは、企業に利益を生むような人材であるかどうか、企業の戦力になる人材であるかどうか、一緒に働きたいと思える人材かどうかなどです。

自己PRの質問は、前述した通り、どの企業も必須項目としている質問であり、学生は、このような質問の意図をくみとり、答えを予め考えて頭に入れておくことが必要になります。

自分自身が企業に最もアピールしたいことは何か、自分自身の一番の強みは何かを考え、質問の意図にそれがマッチするよう擦り合わせていきましょう。

2.面接官マニュアル2 志望動機に関する質問

面接官マニュアルにある質問内容の二つ目に挙げられるのが、志望動機に関する質問です。


志望動機に関する質問も、自己PRと同じく面接官マニュアルの中で必須項目とされています。

その企業を志望した理由を述べる、志望動機の具体的な質問内容は、

  • 「当社への志望動機を述べて下さい。」
  • 「この職種を志望した理由、当社を志望した理由を教えてください。」

などの直接的な質問から、

  • 「当社の製品にどの様な印象を受けますか?」
  • 「当社の他にどの様な企業を受けていますか?」
  • 「当社でなければならない理由があれば教えてください。」

などの間接的な質問もあります。

 

面接官マニュアルにあるこの質問内容の意図するものは、企業への学生の本気度や学生の働くことへの意識の高さなどです。

志望動機の質問の答えを考える際に必要となってくるのが、企業をどれだけ研究しているかということです。

就活本やインターネットなどに載っているありきたりな志望動機の使い回しでは、企業に学生の本気度は伝わりません。

他の学生の誰にも負けないくらい企業を研究し、その企業でなければならない自分なりの理由を見つけていくことが大切です。

そして、学生は、その企業でなければならない自分なりの理由をオリジナル溢れる自分らしさのある志望動機に変え、企業へ自分自身の本気度をアピールしていきましょう。

 

3.面接官マニュアル3 学生時代の経験に関する質問

面接官マニュアルにある質問内容の三つ目に挙げられるのが、学生時代の経験に関する質問です。


学生時代の経験に関する質問は、多くの企業の面接官マニュアルに取り入れられています。

具体的な質問内容は、

  • 「あなたが、学生時代に最も力を注いだことは何ですか?」
  • 「あなたが、学生時代最も苦労したことは何ですか?」

などの直接的な質問から、

  • 「あなたが最も得意である大学の科目や勉強を教えてください。」
  • 「あなたがこの大学に入学した理由は何ですか?」
  • 「あなたの部活やサークルを教えてください。また、それを選んだ理由は何ですか?」

などの間接的な質問もあります。

 

面接官マニュアルにあるこの質問内容の意図するものは、学生時代の経験の中でどのように成長し学んだか、その企業で働く際のイメージの具体化などです。

学生時代の経験を思い浮かべる際に、多くの学生が、学生時代経験したことは何だろう、面接の場で話すような経験はしていないなどと考えてしまいます。

しかし、実際は、大学時代に何らかの経験をしているはずです。

経験の大きさや経験したことの重さを考えるとなかなか出てこないと感じてしまいますが、重要なのは、経験の大きさや重さではなく、学生がその経験の中でどう行動し、学び、成長したかどうかを考えてみてください。

大したものではないと感じる経験の中にも、沢山の学びや成長があります。

まずは、どんな小さなことでもよいので、学生時代にした経験をノートに書き出し、更に自分自身がそこで成長したこと、学んだことを書き出してみましょう。

書き出すことで、思考も整理されていきます。

そして、その中から、企業に最もアピールできると思うものを、質問の答えとして用意しておくとよいでしょう。

 

4.面接官マニュアル4 仕事に関する質問

面接官マニュアルにある質問内容の四つ目に挙げられるのが、仕事に関する質問です。


仕事に関する質問は、多くの企業の面接官マニュアルに取り入れられています。

具体的な質問内容は、

  • 「あなたにとって仕事とは何ですか?」
  • 「自分自身の意見と他の社員の意見が異なる時、あなたはどのように対応しますか?」
  • 「転勤や移動を命じられても、対応できますか?」

などの質問があります。

面接官マニュアルにあるこの質問内容の意図するものは、学生の仕事への意欲や仕事への捉え方です。

他の質問に比べて仕事に関する質問は、実際の面接でどんな質問がくるのかを予想することが難しく、質問の具体的な答えを予め用意しておくことは出来ないと言えるでしょう。

この質問への対策は、自分自身の仕事に対する考え方や働き方を明確にしておくことにあります。

そして、どんな質問にも、できるだけポジティブに答えることを意識していくことが大切です。

 

ここまで、簡単にですが、面接官マニュアルにある質問内容について説明致しました。

説明してきた面接官マニュアルのどの質問にも言えることは、できるだけ具体的に分かりやすく、伝える努力をするということです。

同じ内容を話しても、学生の伝え方によっては、結果がマイナスにもプラスにも変わってしまうことがあります。

せっかく考えて用意した学生の答えが、伝え方によってマイナスなものなってしまわないよう、不安な学生は、伝え方の練習をしていくことをおすすめします。

そして、家族や大学の先輩などに自分自分の考えた内容を見てもらい、社会人の目線からのアドバイスを貰うとよいでしょう。

学生の皆さんは、このように、面接における事前の準備を抜かりなく行うことで、企業から内定を勝ち取っていきましょう。

 

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名前: izmix

肩書き: ママライター

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