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就活コラム

2019.02.19 |  就活情報

履歴書でミス!正しい訂正方法と失敗しない履歴書の書き方

履歴書はアルバイトの応募でも必要なので、みなさん一度は書いたことがあると思いますが、就職ともなると書くのに多少は緊張するのではないでしょうか。

転職の場合、特に遡る年数が長ければ長いほど逆算だけで一苦労。

また併せて職務経歴書も作成しなければならず、転職暦が多い人は口を揃えて「履歴書はもう書きたくない!」そう言います。

まだ学生であれば職歴はないでしょうし、遡る年数も短いので中には「楽勝~っ」なんて思う人もいるでしょう。

しかし、書類選考は就職試験の第一歩、ここで失敗すると試験を受けるチャンスすらつかめないのです。

企業側は履歴書のどの部分に注目し、どのような理由で合否を判断するのかを含めて履歴書作成のポイントをお伝えしましょう。

目次

  • 1.履歴書作成はパソコンで!
  • 2.第三の“目”による確認でミスを防ごう
  • 3.志望動機と希望欄は要注意
  • 4.正直で自分らしい履歴書を作ること

1.履歴書作成はパソコンで!

最近では、履歴書の定型フォーマットを無料でダウンロードし、パソコンで入力するというのが主流ですが、まだまだ手書きする方も少なくありません。

もちろん手書きでも全く問題はありませんし、選考するのマイナスにはなりません。

ただ手書きの場合「修正ができない」という大きなデメリットがあるので、必ず下書きをして誤字脱字がないか、年数にずれがあったり内容に問題がないかを確認した上で清書してください。

そして、最も重要なことは「一文字一文字を丁寧に書く」ということです。

 

私はこれまで数多くの履歴書を見てきましたが、中には解読すら困難な殴り書きに等しい文字で書かれた履歴書もありました。

いくら本人が熱意を持って応募していたとしても、受け取った(企業)側としては「真剣に入社したいという気持ちがない“とりあえずの応募”」という風に捕らえ、読む気すらなくなります。

達筆でなくても丁寧に書けば一生懸命な気持ちは必ず伝わります。

しかし、手書きの最大の難点はせっかく丁寧に書いたのに最後になって書き損じをしたり、書き終えてから誤字を発見したりすることは、残念ながらよくあります。

「面倒だし、これぐらい良いか」と、気付かなかったことにしたい。

その気持ちはよくわかりますが、修正ペンや二重線による修正は絶対にNGです!

このように手書きでの履歴書作成は本当に苦労が多く、その点パソコンなら簡単に修正ができますし、見た目もきれいです。

文字の変換もしてくれるので選択さえ誤らなければ誤字を防ぐこともできます。

またプラスアルファのメリットとして、データとして取っておけるので転職の際には日付の修正と以降の職歴を追加するだけで済み、後々までずっと使えますよ。

2.第三の“目”による確認でミスを防ごう

私は転職回数が多く、毎回履歴書を送付する前には念入りにチェックをしています。

過去に“どうしてもチャレンジしたい!”採用募集を見つけて、その企業へ履歴書を送付しました。

いつもならそれで終わるのですが、その時は何気に数日後に履歴書のデータを見返したところ脱字、および年数が合っていないことを発見しました。

「職歴が多いだけに逆算が大変」なんて言い訳は通用しません。

すぐに修正した履歴書を送り、差し替えのお願いをするか。

またはそのまま気付かないフリで通すか…。

そもそも履歴書は送付前に何度も確認すべきものですので、差し替えなんてことは聞いたことがありません。

散々悩んだ挙句、結局私は後者の修正しない方に賭けることにしました。

その理由は、実はその履歴書は過去に数回、別の企業へも提出しており、いずれの企業も合格することができました。また、私自身、採用担当者として誤字脱字が一つ、二つあるからといって不合格とはしませんでしたし、正直、年数までシッカリ見てはいませんでした。

ここで私が伝えたいことは決して“ミスをしても大丈夫”ということではありません。

その経験から私は、『履歴書は単に繰り返し確認するだけでは不十分。他者の目で確認してもらう』必要性を実感しました。

人間誰でも思い込みがあり、それにより誤字や辻褄が合っていなくても気付くことができません。

しかし、冷静な他の目だと気付いてもらえることもあります。

防げたミスを防げなかったことほど悔いが残ることはありません。

作成後には家族や友人にも必ずチェックしてもらうことを私はおすすめします。

3.志望動機と希望欄は要注意

熱意は分かりますが、時々『志望動機、特技』欄に自分の思いをビッシリ書く人がいますが、履歴書内でそこまで自己アピールする必要はありません。

企業側に“この人に合ってみたい”と思ってもらえるよう応募理由とともに「自分の強みをどのように活かし、活躍するのか」を簡潔に記載することがポイントです。

また特技はスポーツや業務に関わることでなくてもよく、とにかく“人に負けないもの”を記載することが大切です。

そしてもう一つ、特に注意して欲しいのが『本人希望』欄です。

“希望”という文字に惑わされて、年収や業務など自分の希望を記載する人が時折いますが、それはNGです。

ここはあくまでも「企業に伝えなければならない」ことを記載する場所ですので、家庭や健康上の理由により業務に影響を及ぼす可能性があることがあれば記載しておきましょう。

ただし、ここでもあまり具体的に記載する必要はなく、例えば「~により月に一度通院が必要」程度でOKです。

特に記載することがなくても「御社の規定に準じます」の文言は忘れずに記入しましょう。

4.正直で自分らしい履歴書を作ること

履歴書でミスをしないためには、細かなことですが、

  • 文字の大きさや書体が統一されているか
  • 書き始めの列が揃っているか
  • 不要なスペースが入っていないか

などといったことにも注意が必要です。

パソコン入力をする場合、画面上では全ての文字が一行に収まっていてもいざ印刷をすると途中で切れていることがよくあります。

印刷前のプレビュー確認も必須です。

ようやく完成し、見た目も美しく、自分の目からも他者の目からも一切のミスがないことを確認してようやく送付(送信)!

後は結果を待つのみです。

 

作成も見直しもジックリ時間をかけて丁寧に行えば私のように送付後にミスを発見する、なんてことはきっとないでしょう。

最後に、就職サイトをはじめとしてネットでは「正しい履歴書の書き方」のアドバイスがたくさんありますが、いろんなことが書かれていてどれを信じたら良いのか混乱する人もいるでしょう。

もちろん、様々な情報を参考にすることは良いことですが企業や採用担当者により判断基準が異なりますし、万人に好まれる100%正しい書き方なんてありません。

  1. 求められている情報に対して、事実にそって丁寧に記載する
  2. 限られたスペースの中で自分の強みを簡潔にしっかりアピールする

この二つが履歴書作成における最も重要なポイントであると私は思います。

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英国育ちのバリバリ関西人

名前: ぺ・ポ・ピ

肩書き: 英国育ちのバリバリ関西人

自己紹介 短大を中退。でも、証券、航空など、大手企業へ就職し、管理職まで勤めました。転職回数も多く普通の人よりも経験は豊富です。私の経験を参考にして頂ければと全て赤裸々にお伝えします!
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